
先日の週間プレーボーイの記事によると、チャットに嵌まる女性の90パーセントはマゾだそうですが何処かでアンケートでも取った信頼の有る記事なのかはさっぱり解りません。
でも、実際アダルト系のライブチャットでは露出好きなマゾさんが多いですね。
じゃあ、この場だけでもエスになってチャトレ嬢さんを責めちゃおう。なんて考えは男として非常に正しいですが、所詮はネットだけの擬似エスさんなんでどうやったらいいのか解らないよ、ムチでも蝋燭でも用意しろなんて事にならないように。
プロフィールに「最近自分がマゾだって思い始めてきました。優しく苛めてね」なんて書いてある女の子を発見したら早速突撃です。
ただし男が無料の無修正動画サンプルなんかをダウンロードしてエロエロモード全開になってるのに対して女の子は待機中「今日は2万円稼ごうと思ってるのにまだお客さんが付かないよ」なんてお仕事モードでいる訳で、入っていきなり「今日は俺がご主人様だ。さっさと脱げよ」なんて言い出したら一気に醒めて呆れられちゃう事請け合いです。
ここは王道として、挨拶→とりあえず誉める→エッチな雑談→口説き→プレイに突入という順序を踏みましょう。ここまで10分ぐらいです。ここまで来れば覗きさんも集まってくるし、本人もエロスイッチが入ってくるので楽しいプレイが期待できるでしょう。
エスはサービスのS、エムは満足のMだなんて言葉がありますが最初から命令口調は嫌われます。人気があるのは羞恥プレイでしょうか。
「何処が濡れてきちゃったのか自分で言ってごらん」でも「まだイっちゃダメだよ。イク時はきちんとお願いしなきゃ」でも言いながら存分に征服者気分を味わいましょう。